楽観主義

求め続けた愛や 追っかけ来た夢が
僕を 段々かたくなにして行く

通りたかった道と通って来た道が
やけに 違いすぎてやがて盲目になっていく

だからこそこだわりの鎖をひきちぎってみよう
見渡そう広い世界を 優しさはそこにある
明日なんかころがる石  肩の力を抜こう

思い出そう 楽観主義こそ永々のバイブルだと