2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

感謝をできる心と強い心

相談を仕事としているが、しっかり自己治癒してさらにコーチングも受けて自分のポテンシャルを開いていく人が感謝しにくる。 逆にすごく暗い過去を持ち経済的にも貧困でディスカウントする場合やボランティアをやる事がある。 カウンセリングが終わってもそ…

裏切り

裏切りとは人生においてかなりの劇薬だ。 これにおいて心を病む人もいれば人を信じられなくなったりする。 しかし裏切りという言葉を乱発する人達には特定の考え方がちらほら見える。 それは他人への「同一視」や相手を理想化したり自分の枠に閉じこめてしま…

幸せは誰が決めるか

「幸せはあなたの周囲が決める事でも無い。あなたが人に認められる事でも無い。あなたの金銭が決めるものでも無い。あなたの心が決めるのだ。感じるのだ。簡単に自分が見つかるとか自分の生きている意味が無いとか思うものでは無い。幸せが簡単に手に入るも…

素敵な人になるには

「素敵な人になるには素敵なものを沢山知る事。美しくなるには美しいものを見る目を育てる事。」 何かに変わって欲しいという願望を持つのならまずは自分が変わるのだ。 私の過去がこうであったならとか今の社会がもしこうであったのならとかもし外国に生ま…

ひきこもり

昨今引きこもりという問題がよく浮上するが、さて引きこもりとはみんなちょっと陰湿な目で見てるような。 ひきこり=うつなどという偏見もよく見られる。 しかし引きこもりというのは負の部分だけであろうか? 私はそうでは無いと思う。 引きこもる人は人生…

別れという先生

「別れは人に色々な事を教えてくれる。先生みたいなものだ。その別れを先生にするにもしないも自分の振り返り方次第」

便利と依存

「人は便利なモノだけでなく便利な人にも依存する」 何でも便利になってくると手放せないものが沢山になってくる。 パソコンや携帯電話。十数年前にはなくてもみんな普通だった。

祈りと神様

「もし神様がいたとしたらひたすら神様に祈る人よりひたすら努力する人の方を先に助けるだろう」

失う事と優しさ

「失うという事を知ってる人は優しい」 沢山失った人は優しい。 だからそこにいるおじいちゃんやおばあちゃんは優しく見えるのだ。 なぜなら沢山失ったから。

経験という名の学校

経験とは素晴らしい学校なのだ。どんな学校にも勝る。しかし経験を素晴らしい学校にするのもダメな学校にするのも結局は自分自身なのだ。 そして経験とは熱意と愛を持って語れば分け合うことができるのだ。