2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「諦め」を「明らめ」にするのだ。断念するとき、ただ諦めてはいけない。なぜこうなったのか明らかにしなければならない。 そうする正しい断念の仕方によって次の幸せが見えてくる。
「自己表現とは究極のアートである」 アートとは希少性の高いもの、唯一つのもの。 あなたという人間はどうあがいても一人しかいない。 誰もあなたにはなれない。 だから貴重で唯一なのである。
「真実は時に人を癒すが時に人をドン底まで落とす」 時に真実は良薬であり、与え間違えると劇薬になるのだ。
人間には様々な表現の仕方がある。自分は何も表現していないと思っても、無意識のうちに自分を表現している。 それは呼吸のよう。タバコの吸い方一つ、身振り手振りにしてもそう。十人十色なのだ。人類全てが自分を表現している。ただそれに本人が気づいてい…
(1)空間はどのようにして作られているのだろうか?超ヒモ理論が今また注目を浴びている。ヒモの振動が空間を作っているのではないか。 科学的に立証できればすごいものだ。 (2)万有引力の法則は俺的にとらえれば難しい専門用語抜きで全てのエネルギーを…
優しい対話とは 相手の心を裸にする事だ そして自由にその裸のどの部分でも見れるようにする。 決して自分で脱がそうとしたらだめだ。 脱ぎたくさせるのだ。 特に心の裸の背中を見るのだ どんなに科学が発達しても人間は自分の背中を自力では見れない そこに…
「激しすぎるのは愛ではない」 激しすぎる愛はまるで真っ赤な炎が一瞬にして全てを焼き尽くしてしまう。 蒼い炎はゆるやかに長くおだやかに燃え続ける。 だが人は皆激しすぎるその愛が一生続くことを夢見る。
「依存無くして自立は無い」しっかり子供時代に親に依存できなかった人ほど半端に自立してりまう。 依存と自立は対極のものだが互いに必要としている。
「私男に生まれたかった。女の世界って面倒なんだもん」 じゃあ次,男に生まれ変わったらその面倒な女と結婚するんですよ? その覚悟を持って言ってます?
「お説教の効果は時間と反比例するようだ。説得力の無い100言葉よりズドンと来る一言の方が心をゆうさぶる」 目の前でをチャリンと100回鳴らされるのと目の前でいきなり除夜の鐘がなるのとではどのくらいあなたの体と心を震わすだろう。
時間の使い方の下手な人ほど忙しいという。 自分の知っている実業家さんは自分から見てると色々な仕事を抱え忙しそうだ。しかし絶対に会って下さいというと時間を作ってくれる。 忙しいとよく人に言われる人は、実はその人に疎まれている。 忙しくないのに忙…
「2人でも1人で生きている感覚になる。1人でも2人で居る感覚になる」 要するに半分は自分で半分は相手なんだ。
「自由過ぎると自由を感じられなくなる。自由とは戦い、勝ち取った瞬間こそが一番感じ取れるものなのだ」
「相手を自分色に染めようとすればするほど相手の愛は逃げていく」
「人の心はパラシュートだ。開くべき時に開かなければならない」 人をあまりに警戒したり、常にバリアを張っていると開くべき相手、開くべきタイミングを間違える。
通りたかった道と通ってきた道が違いすぎると人は段々焦ってくる。 でもそんなものなのさ。
目を閉じてキスをして・・そんな歌クソ喰らえ 幼児虐待のラッシュ 戦争 新興宗教の中で 僕は食って行かなきゃいけないのが現実さ 笑ってなくちゃいけない 良いとも思わない物を売らなきゃいけない 僕は難民の映るTVに同情しながら 一時間後にはバラエティー…
「教えたつもりが押し付けになる場合もある 故に立場をわきまえよ」 この言葉を知っておくと良い。
なぜ自分の住んでいない地域でのハリケーンやテロや、地震や台風の番組に夜を徹してかじりつくのだろう?自分は何もできないのに。それはもしかしたら自分も何かの役にたてると思っての事か? それともそういう事が起こるのを待ってるのか?望んでいるのか・…