2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

激を飛ばす2

「大人は一生きれい事を吐き続け、体現しようと努力し、その姿と生き様と死に様を子供に見せよ。例えかなわなくとも。子供はきれい事という理想を体現しようとした大人をしっかり見つめよ」 今、怖いモノに立ち向かう大人がいないに等しい。少なすぎる。 だ…

心のマッサージ

人は体のマッサージには行きます。そりゃ生きていればいるほど体も機械のようにどこか不具合を出します。整体、整骨、岩盤浴、美容、エステしかり。 さて皆さん、心という言葉の由来をご存じでしょうか。 私は日本語における言葉の由来を知るのが好きです。 …

男女

男が男らしくないから女が男らしくなる。バランスが崩壊している。

激を飛ばす

世の中どうせ金だから、ウソだらけだから、汚いから。だからうまく立ち回るための姿勢や武器や言葉を子供に預ける大人こそ子供に謝るべきだ。 大人が大人では無い世界。女が男らしい世界、男が女らしい世界。子供が大人っぽい世界。 それを作った奴、謝れよ…

ある愛の形

エレベータがある所には階段がある 交わらずとも行く先は一緒 それは和して同ぜずの関係 それは真実と事実の関係 それは宗教と科学の関係 そして僕はエレベーターを取り巻く螺旋階段 これは僕と君の関係

言葉の役目

「元々世界は裸だった。しかし言葉が世界に服を着せた。そしてまた言葉は世界を裸にする」最終的に言葉とはなぜ生まれたのか、そして何のためにあるのか。伝達手段というが、それでは何のために伝達手段になったのか。言葉は結局言葉のいらない世界や、言葉…