2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

忙しい

「忙しさは三つあって体が忙しいのと心が忙しいのと両方が忙しい,に分けられる」 体が忙しい場合は大抵心も忙しい。 体が忙しいのに心が忙しくない人は平常心を持っている。 心だけが忙しい時。それは何かに心が追われてる時が多い。 そういう人は他人から大…

恋愛の理想と現実

相手をわかろうと努力しなきゃいけなく、それに苦労し始めると、 その恋愛というのは最初抱いていた相手への想いが どれだけ勘違いだったかを教えてくれる。 少なくとも最初に抱いていた恋愛像からはかけはなれている証拠。 全部が理想通りの恋愛ならわかろ…

有言実行と無言実行

「優しさは見えないところで気づかれず無言実行せよ」 真の優しさとは見えない所で気付かなれない所で行われるべきだ。 そうすれば見返りを求めぬ優しさを持つことができる。 「夢、成功欲するならば目に付く所で大胆に有言実行せよ」 大きな夢を語るならば…

心の硬さ・・・

鉄の様な心を持てばダイヤの様な心に壊される 故に心は水の様に保たなければならない

素晴らしい事って何だろう?

「素晴らしいこととは、どこかでてぐすね引いて発見されるのを待っている」 素晴らしいことは思ったよりこの世の中に沢山ある。 感性さえ磨けば沢山素晴らしい人や素晴らしいことと出会える。 もしかしたらあなた自身がその「素晴らしい事」なのかもしれない…

選択の本当の意味

「人生は選択だ」とよく言う。確かにそうだ。 選択の瞬間が沢山あり、その中には人生を左右する 選択をしなければならない時がある。 しかし、もし誤った選択肢を取ったら・・・ 前者の言葉はその人間にとってとても耐え難い言葉だ。 選択をしたあと、その選…

真のウソ

「真のウソとは真っ赤なウソではない。真っ赤なウソは見抜きやすい。 真のウソとは真実を半分くらい織り交ぜたものだ。だから見抜きにくい」 ウソだらけな人間は見抜くのが簡単だ。 しかしウソの中に多少なりの真理を交えている人間のウソは見抜くのが難しい…

自立

「各々が自分の立場と領分をわきまえ理解し、 他人には他人の立場と領分と利益を素直に認めることによって自立が行われる。」 そこに嫉妬や妬みが残っては半端な自立になる。

泣きたいだけ泣けばいい・・・

「悲しい時は半端に悲しまず思いっきり悲しめ。落ちるところまで落ちたら、 吐き出すものを吐き出して心は軽くなって風船のように上に上がっていく。」 悲しい時に思いっきり明るい音楽で自分を癒そうとしたり、 楽しい場所に行くと、この詩は幸せな人のこと…

ニワトリ

翼があるのに飛べない そんな思いをした事あるかい? まるでニワトリのようさ そんな思いをしたらどうする? 思いきって翼をもぎとるんだ 時間はかかるけど飛んでも歩いてもそこに辿り着けるんだから 飛べない事に悩んで立ち止まるより 歩く方がマシさ

いずれは滅びる運命ならば・・・

「避けて冷や汗か 当たって砕けるか いずれも滅ぶ運命 」 避けて通っても当たって砕けても、どっちも滅ぶ運命なのだ。 「自分が好きなことで失敗する方が、嫌いな事で成功するよりも幸せでは無いだろうか?」 コメディアン ジョージ・バーンズの言葉。 上記…

こんな経験はないだろうか?

こういう経験は無いだろうか? 友達や、職場の人間から寝てる時に電話がかかって来て、 「寝てた?ごめん」と、言われると「いや、大丈夫、寝てないよ」と、 寝てるのに言ってしまっている事。 これは一見相手が気遣ってくれてるように感じるから こっちも逆…

魂を強くさせるもの

「幸せは体に良いかもしれない。でも悲しみや苦しみは、心と魂を強くしてくれるかもしれない。」 こう考えながら生きています。

性格の良し悪し

「すさまじく色んな面でひいでてるのに嫌われる人、 ドジばっかりして迷惑をかけても好かれる人がいる」 果たしてこれはその2人の性格の差だけで終わる話じゃない。 色んな面にひいでてるという事は、経験と努力に裏打ちされているのだ。 だから経験と努力…

必死の意味

『必死が、「必ず死ぬ」に繋がる事がある』 人生必ず誰しも必死にならなきゃいけない時期があるものだ。 しかしいつも必死で周りのものが見えないくらいになると、 意外にうまくいかない。 商売も頑張れば頑張る程ダメになったり、格闘技でも必死になればな…

入るか入らないか・・・

「森に入らなきゃ迷うことは無い」 深い人生の森に入るか入らないか。 入ったらそこには宝があるかもしれない。 でも迷子になるかもしれない。 人によっては森に入れない心の迷いの方が、 抜け出せない暗い森なのかもしれない。

警戒心と緊張

「警戒心が強い人は緊張度も高い」 警戒しすぎると自分の将来を細める