簡単深層心理 講座 3
仕草から読み取れる深層心理。
手足の動きで人の心。(経験上のものと合理主義価値観から)
1 腕組の姿勢は相手との距離を保つために行われる事が多いが癖になってしまってる人もいる。まずは癖なのかどうかを探ることだ。あと寒いときもする。また、必要とあらばいつでも討論するぞという意気込みの表れでもある。
2 頭をかきむしったり叩いたりしている場合は思考が相手の話に追いついていないとき、またはから回りしている時。
3 会話の途中で脚を組み始めた場合はその相手に対して優位に立とうとする場合が多いがこれも癖の一つの場合もある。それも見抜かねばならない。
4 堂々と脚を組む場合は物事に自信をもっている表れでもある。すべての物事ではなく、普通の人より自分はなにがひいでてるか知ってる人間がとる行動。
5 脚の組み方が小さい場合なにか不安を抱えている人が多い。
6 煙草を吸っている人と会話している時、相手が灰が落ちそうになってる場合は自分の話に熱心になっている証拠。
7 煙草を吸っている人と会話してる時煙草をすぐ消したり、またはちょっと吸ってまた違うもう一本に行く場合は自分の話に飽きているか、どこかに行きたいか、または話に憤りを覚えている証拠でもある。