「今」という選択

「過去はやさしい目で眺め 未来は見上げる様に眺め 今は鋭い眼差しでにらめ」

過去を許せず受け入れる事ができなければそれはトラウマになる。未来は可能性を信じて歩めば明るいものになる、だが決して期待しすぎるな。大切なのは「今」この瞬間も何かの分岐点になっている。だから「今」だけは鋭い目で睨みつけなくてはならない。